合同セラミックスとは

合同セラミックスとは

会社沿革

昭和22年(1947年)10月 中国炉材株式会社を設立。
昭和35年(1960年) 大谷重工業株式会社の全面資本参加を受ける。
昭和40年(1965年) 山伯耐火煉瓦株式会社を吸収合併、大谷炉材株式会社に社名変更し、資本金730万円となる。
昭和45年(1970年) 第二工場(粘土質煉瓦工場)新設、資本金4,500万円となる。
昭和49年(1974年) 第二工場の設備増強。
昭和52年(1977年) 親会社の大谷重工業株式会社が合併し、合同製鐵株式会社となる。
昭和55年(1980年) 第一工場に不定形耐火物製造設備を新設。
平成4年(1992年) 社名を株式会社合同セラミックスに変更。1,800トン真空油圧プレス設置。
平成7年(1995年) 合同製鐵株式会社 大阪製造所内に大阪営業所を開設
平成8年(1996年) 1,800トン真空油圧プレスにロボット導入。
平成13年(2001年) NO.2 300トンプレスにロボット導入。
平成17年(2005年) 新規熱処理炉を新設
平成24年(2012年) 合同製鐵株式会社 船橋製造所内に東京営業所を開設
平成27年(2015年)7月 第二工場に不定形耐火物製造設備を更新
平成28年(2016年) 本社事務所更新
令和2年(2020年)10月 500トンフリクションプレス導入・生産開始
令和3年(2021年)11月 NO.2 300トンプレスのロボットを更新
令和5年(2023年)2月 不定形工場の粉砕機と振動篩機を更新
令和6年(2024年)3月 高温乾燥炉新設予定